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VOICE
若手社員アンケート
入社5年目までの若手社員を対象にアンケートを実施。
就職活動や原燃輸送に入社してから現在までの印象など、本音で答えてもらいました。
若手の目線からみる原燃輸送はどのような会社なのでしょうか?
出身学部

専攻分野(理系のみ)
- エネルギー/原子力
- 電気
- 地学
- 生物
- 物理
就職活動で大切にしていたことは何ですか?
上位3つまで選択

選択した3つのうち、最も重視していたことは何ですか?

就職活動および選考において「原燃輸送」に対して印象に残っていることは?
- 若手社員の方からゆっくりお話を聞けた。
若手の方が上司の方をいじる場面が多々あり、アットホームで風通しが良さそうだなとの印象を持った。 - 先輩社員やOBの方と話す機会を多く与えてくれて、原燃輸送で働くイメージがしやすかった。
- 役員面接が他の会社に比べ非常に朗らかな雰囲気だったこと。
- インターンシップで実際の写真や事例を資料に使ったグループワークがあったこと。
- 面接というと重い雰囲気で行われがちだが、原燃輸送の選考は明るい雰囲気だったためリラックスして臨むことができた。
- 学生への対応がとても丁寧だった。
- 対面の面接が初めてで少し緊張していたが、いつもどおり話せるように雰囲気を作ってくださったこと。
- 面接官の方々が話しやすい雰囲気を作ってくださったので、自分の伝えたいことをありのままお答えすることができました。
回答に困る質問もあまりなかった記憶があり、面接終了後スッキリと帰宅できた気がします。
原燃輸送に入社を決めた理由は?
- 都市部で原子力を仕事にできるから。
- 仕事体験の際に感じた会社の雰囲気が自分に合っているなと感じたから。
- 業務内容が専門的で興味もあり、競合他社がいないため、安定感があった。
- 志望していた業界とマッチしていたことと、福利厚生が手厚かったこと。
- 大学院で原子力系の研究をしていて、培った知識を生かしたいと思ったから。
- 会社説明会の際、社員の人たちの仲が最も良さそうだったから。
- 福利厚生等の制度が整っていたこと、社員の雰囲気が良かったこと、
オンリーワンの仕事という点であること、プライベートな時間も大切にできると思ったこと。 - 他に類を見ない業務内容でありながら、原子力業界にとっては無くてはならない仕事である点を魅力的に感じた。
- 大学院進学と就職を考えた際にチャレンジしてみたい会社だったため。
福島第一原子力発電所の見学に行った際に、バックエンドに関わる業務に従事してみたいと感じたから。 - エネルギー業界に興味があり、その中でも原子燃料の輸送という他の会社にはない唯一無二の業務内容に興味を惹かれたから。
入社前と入社後でギャップはありますか?※良い面、悪い面どちらでも可

<はい>と答えた理由
- 入社前は保守的な仕事というイメージがあったが、入社後は改善意識が高いと感じたこと。
- 全体的に年齢層が高いと思っていたが、意外に若い社員も多かった。
- 若手のうちから主体的な行動が求められる。
- デスクワーク中心かと思っていたが、現場での業務もありクレーン等の設備に触れる機会が多かったため。(良い意味)
- 想像以上に手続きや出張先等で協力会社とつながる機会が多いと感じました。
- もっと堅い職場かと思っていたが、実際には若手社員と上司が対面はもちろんチャットなどでも気軽に相談できる環境があると感じた。若手社員が業務を効率良く行うための意見を積極的に出し合える雰囲気も良いと感じた。
<いいえ>と答えた理由
- 残業が少なく、ワークライフバランスが良く、休みも取りやすいと聞いていて、その通りだった。
- 就活前に仕事体験に2回ほど参加しており、会社の社風を入社前にイメージできたため、入社後のギャップはあまりありませんでした。
- 福利厚生を含む各種制度が整備されていて利用しやすく、入社前に聞いていた通りであったため。
- 仕事体験の場で社内の雰囲気を感じ取ることができていた。自身が仕事体験で抱いたイメージと実際に働きだしてからの印象に大きな差はなかった。
配属先は希望通りでしたか?

原燃輸送に入って良かったと思うことは?
- 就職するまで触れたことのなかった業界なので、毎日が新鮮で勉強になること。学生のときよりも生活を充実させられているところ。
- 上司・先輩ともに優しいので相談等がしやすく、仕事がストレスにならないため、私生活にもゆとりができた。
- 指導で理不尽だと思うことはあまりなく、人間関係で悩むことはあまりない。
- 改善意識が高い会社であること。
- 日々新たな知識を取り込んで、熱意をもって仕事に取り組めるところ。
- 社員の雰囲気が良いこと、制度が整っていて、なおかつ、制度をしっかりと利用できること。(在宅勤務・有給・フレックスタイム制度など)
- しっかり勉強もさせて貰えるし、早いうちから担当者として仕事に携われること。
- 社員数が少なく働いているフロアも近いので、他部署の方とも交流を深められる点。
- 輸送部では、全国各地の原子力発電所へ行く機会があり発電所毎の特徴やプライベートでは行く機会のない場所に行くことができるところは現在の仕事の魅力の一つだと思います。
- 社員同士の仲が良く、風通しが非常に良い。
原燃輸送でこれから挑戦してみたい仕事は何ですか?
- 輸送実務の経験。
- 自分は文系ですが、いつかは実際の輸送に関わる仕事に挑戦してみたいです。
- 今の部で知識と経験を積み、顧客に技術的なアドバイスができ、頼られる存在になりたい。
- 新規設備の調達。
- 当面は日々、年間の業務の習得に全力を尽くしていきたいと思います。
- 今の部署では直接触れる機会の少ないキャスクや、契約の流れに関してより理解を深めたいと感じています。
上司、先輩はどんな方が多いですか?
- 優しい方が多く、些細なことを聞いても丁寧に教えてくれる。
失敗をしても怒るのではなく、適切に指導をしてくれる。 - 先輩社員の多くは、若手に教育・指導するモチベーションが高い。
- 丁寧に教えてくれる。コミュニケーションが取りやすい。
- 協調性があり、チーム一丸となって業務に取り組む姿勢を感じた。
- 穏やかで、正確に仕事をされる方が多い。
- 知識と経験が豊富で、気さくにコミュニケーションを取ってくれる方が多い。
- 指導に関して、理論的に説明してくださり、置かれている状況や気持ちを踏まえてくださる方が多いと思います。質問や相談等に関して、仕事の手を止めて聞いてくださいます。
- 指導や指示が丁寧で、質問や相談もしやすい。皆さん仕事へのモチベーションが高く、自分もいい影響を受けていると感じる。
- 私からの質問だけでなく、先輩方からも私が困っているときに声をかけてくださいます。出張前日に先輩方から出張先で確認しておいたほうが良い点をリスト化してくださったのは印象的でした。
- 指示を出すだけでなく、自らが手を動かして業務に携わってくださる方が多い。そのため、担当者の業務に対して理解のある方が多い。
文理問わず同期のつながりはありますか?

同期はどんな存在ですか?
- 同期が頑張っているところを見ると、自分も頑張らないとと思わせてくれる。
- 趣味の話だけでなく、業務上の悩みも気軽に相談できる。
- 自分のモチベーションを上げてくれる。
- 困ったときに気軽に連絡したり、相談したりできる。
- 業務上でもプライベートでもとても大切な存在。
悩むポイントなどが似ていることもあるので、相談しやすい。 - 良い意味で私生活での友人とは少し違った特別な存在です。
- 上下関係がないため、各々の考えを気楽に言い合える貴重な存在。
- たまに社内で偶然会うと嬉しくなるような存在。
休暇は取得しやすい雰囲気ですか?

原燃輸送の福利厚生には満足していますか?

<はい>と答えた理由
- 借上社宅制度によって、家賃への出費をかなり抑えられていること。また、一年目から有給休暇が15日付与されているため。
- 借上社宅制度や、カフェテリアプランなど日々の生活の中で恩恵を感じることのできる実態に即した福利厚生であるため。
- カフェテリアプランなので、自由度が高い。
- 財形貯蓄制度など、社員にとって有益な制度がたくさんあるから。
- 使いやすく、あってうれしい制度ばかりなため。
<いいえ>と答えた理由
- カフェテリアプラン導入前のスポーツクラブやホテルの宿泊補助等では、使い切れていないものが多かったため。
初任給は何に使いましたか?

初任給の使い道
- 母の誕生日が近かったので、キーケースと日本酒の飲み比べをプレゼントしました。
- 引っ越しに伴い家具の新調をした。
- バイクのヘルメットを新調しました。
- 生活費と両親、親戚へのプレゼント。
- 両親に洋服と自分と兄妹に高いケーキを買いました。
- 友達とごはん。
- 祖母へプレゼントした記憶があります。
- 祖父母へはウイスキーを親族以外のお世話になった方々には珍味をプレゼントしました。入社前に卒業旅行へ行ったため、費用の支払いにも使用しました。
- 親、祖父母へプレゼントを渡した。
在宅勤務をしている?orしたことがある?

在宅勤務をして良かったことは何ですか?
- 出社時よりも長く睡眠を取れる。終業後もすぐに自分の時間に切り替えることができるため、家事などもいつもより早く済ませることができる。
- 電車通勤を省けることがとても大きい。出勤すると人の声などが気になり集中できない時があったが、在宅勤務では集中できる環境があり良い。
- 通勤時間がないため、時間を効率的に利用できること。自分の作業に集中できること。
- 会社から離れた場所に住んでいるため、在宅勤務をすると通勤時間が自由時間になり1日が長く感じられる。
フレックスタイム制度を活用していますか?

フレックスタイム制度で良かったことは何ですか?
- 夕方にプライベートの予定を入れることができ、私生活の充実度が上がった。
- 会議や業務量にあわせた勤務ができること。
- 自分の生活スタイルに応じてある程度働き方をコントロールできること。
- 帰省する際、業務後に余裕をもって移動できるため。
- 午前中に通院などをしてから出社できること。ハッピーアワーに間に合うように飲みに行けること。
- プライベートの予定に合わせて出勤・退勤時間を調整できること。朝の遅刻を心配しなくて良いこと。
- 通院やプライベートの予定などを平日に組み込むことができる点。混雑を避けるために通勤時間を少し遅らせて出社することが多く、夏場などは非常にありがたい。
- 通勤ラッシュを回避して出社できている。